東海テレビ杯
平成17年度春季
第56回東海地区大学(男子)ソフトボールリーグ戦
会期:平成17年5月3日・4日・5日・8日
会場:愛知県安城市総合運動公園ソフトボール場

1.一部リーグ戦対戦成績
チーム 聖 徳 常 葉 中 京 中 院 愛 教 日 福 失点 順位
聖徳学園
1−2

3−2

2−13

6−5

3−3
25 4位
常葉学園
2−1

5−7

4−3

11−0

5−3
14 優勝
中  京
2−3

7−5

3−5

1−0

7−0
13 3位
中京学院
13−2

3−4

5−3

10−0

8−0
2位
愛知教育
5−6

0−11

0−1

0−10

1−4
32 6位
日本福祉
3−3

3−5

0−7

0−8

4−1
24 5位
※1位と2位は、当該チーム間の直接対戦の勝敗による。

2.二部リーグ戦対戦成績
・予選リーグ戦
愛 学 東 学 愛 知 静 岡
愛 学
8−7

6−11

15−5
東 学
7−8

4−5

11−1
愛 知
11−6

5−4

12−2
静 岡
5−15

1−11

2−12
 
南 山 名古屋 みずほ 名 城
南 山
0−4

13−0

16−5
名 大
4−0

9−1

12−2
みずほ
0−13

1−9

1−7
名 城
5−16

2−12

7−1

 ・順位決定戦
 1位決定戦
  愛   知(A1位)7−10 名 古 屋(B1位)  1位:名 古 屋 2位:愛  知
 3位決定戦
  愛知学院 (A2位)8−8 南   山(B2位)  3位:南   山 4位:愛知学院(総失点差)
 5位決定戦
  名   城(B3位)11−7 東海学園 (A3位)  5位:名   城 6位:東海学園
 7位決定戦
  愛知みずほ(B4位)6−4 静   岡(A4位)  7位:愛知みずほ 8位:静  岡

3.一・二部入れ替え戦
 名古屋大学(2部1位)6−5愛知教育大学(1部6位) ※名古屋大学は1部昇格

4.個人表彰選手
 最優秀選手賞 :古谷修平(常葉学園大学 最多勝利と防御率で優勝に貢献)
 敢闘選手賞  :渡辺寛明(中京学院大学 堅実な守備でチームのまとめ役)
 優秀選手賞  :江尻大喜(名古屋大学  最多勝で優勝と一部昇格の立役者)
 一部首位打者賞:中西健太(中京学院大学)6割
 二部首位打者賞:斎田賢児(静岡大学)  7割7分8厘
 ベストナイン :坂本俊行(中京学院大学 最多奪三振36、防御率2位)
         捕 手:山田祐輔(常葉学園大学   打率5位、優勝に貢献)
         一塁手:東 裕樹(岐阜聖徳学園大学 一塁手で最多安打)
         二塁手:清水雅仁(中京大学     無失策で高打率)
         三塁手:深谷祐樹(中京大学     打率は2位で5割)
         遊撃手:槙田直也(中京学院大学   遊撃手で最高守備率)
         外野手:山田 純(中京大学     打率.471で3位)
         外野手:福重 遙(中京学院大学   打率.467で4位)
         外野手:長田昇平(常葉学園大学   打率.417で5位、補殺2)
         DPDEFO:鈴木翔也(常葉学園大学   長打力と守備力抜群)

5.代表権
 第2回東海地域大学選手権大会出場校:常葉学園大学、中京学院大学、中京大学
                   岐阜聖徳学園大学、日本福祉大学、名古屋大学
                   愛知教育大学、愛知大学
 第37回西日本大学選手権大会出場校 :常葉学園大学、中京学院大学、中京大学、
                   岐阜聖徳学園大学、日本福祉大学

6.総評
 1日予備日に順延されたものの、4日間ともすばらしい五月晴れの下にリーグ戦は展開された。初日の第1試合で、一部リーグ戦は、昨季優勝の岐阜聖徳学園大学が一部昇格の日本福祉大学に引き分けるという波乱の幕開けであった。二日目には常葉学園大学が中京大学に敗れ、三日目にはその中京大学が岐阜聖徳学園大学に敗れて全勝チームはなくなった。これで、最終日にすべてが決するという盛り上がりを見せた。最終日の第一試合で、日本福祉大学は、このところ一部に定着していた愛知教育大学に勝利して入れ替え戦を免れ、第二試合では中京学院大学が中京大学を破って2位以上を確定した。最後の岐阜聖徳学園大学と常葉学園大学の試合は、一点を争う好ゲームになり、延長タイブレーカーかと思われた最終回に、山田の決勝本塁打で常葉学園大学が2季ぶり5回目の優勝を決めた。各チームとも投手力の向上が見られ、接戦が多かった点は評価できる。
 また、二部リーグ戦は、やや大味の試合が目立ち、上位と下位の実力差がはっきりしてきたように思われる。その中で、投手力が安定していてすべての面でややスピードに勝る名古屋大学の戦いぶりは見事であった。名古屋大学はその勢いで入れ替え戦も1点差で制して、2部制になって初めての一部昇格を勝ち取った。今後の精進を期待したい。
 なお、緊迫した試合が多かった中で、わずかではあるが学生の試合には相応しくない言動が見られたのは残念であった。確かにジャッジの問題もあるが、それにも学生らしいさわやかな対応を願いたい。

(東海学連理事長 水谷 博)




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